ヘンプの服を身にまとい1年前参院選に立候補した三宅洋平

  • 2014.07.21 Monday
  • 11:20
早いもので、2013年「第23回参議院議員通常選挙」の投票日7月21日からちょうど1年が経ちました。
当時、緑の党からの推薦を受け、比例代表で立候補したのが三宅洋平さん

連日「選挙フェス」と称する集会を展開し、全国的には無名といって良い候補でしたが、176,970票の個人票を得ました。
しかし緑の党が当選枠を獲得できず落選をしましたが、この票数は、落選した候補の中で最多の個人得票数であり、公明党の比例順位7位で当選した候補者26,044票の7倍近い得票数であったことも注目されました。

【三宅洋平・政策9ヶ条】
1.文化を最大の輸出品に 2.復興から保障へ 3.除染から廃炉ビジネスへ 4.送電線から蓄電技術へ
5.消費増税から金融資産課税へ 6.大規模農業から家庭菜園へ 7.官僚主権から住民主権へ
8.破壊から再生の公共事業へ 9.憲法9条を世界遺産に


彼が主張することには大変共感できたし、なによりも驚いたのは、政策のなかで、「丸腰国家」になることを提案していたことです。
以下、政策の中でそのことを語っている画像から書き起こしました。

究極的に僕は、日本は丸腰国家で平和憲法を世界に広めていく。この丸腰の僕たちを攻めた国は、信用ゼロになりますよという外交をやっていくべきだと。
これはもうかなり崇高な理念ですけど、できないとは思いません。


以上のように語っていらっしゃいました。
このようなことを立候補者が政策として語るのは聴いたことがありませんでしたし、たいへん画期的なことだと思います。

麻吉としても、「日本は丸腰国家になります。今の自衛隊は、国際救助隊として、世界のどこかで災害等で救助が必要な場合は駆けつけます」と、世界に向かって宣言すれば良いのではと思います。軍事費に多額の税金を使うのではなく、国際貢献に使うのなら、喜んで税金も払いましょう。
そんな国に、丸腰だからといって侵略できようはずもありません。そして他の国々も、「我々は今までなんて無駄なことに多額なお金を使っていたのだろう、本当に愚かだった」と、次々に追随してくることでしょう。



三宅洋平さんの話を聴いたことがないという方は是非こちらの動画をご覧になってみて下さい。
選挙投票日前日の渋谷での演説です。35分位から三宅洋平さんは登場します。


三宅洋平、山本太郎選挙フェス20130720



以下の画像はまた別の選挙フェスのものですが、この時にヘンプのことに少し触れておりましたので、どなたかが書き起こした文章を転載させていただきます。



これはねぇ、「enishi(エニシ)」っていうヘンプの業者が作ってくれた、無農薬で作った麻のTシャツなんだ。ここに刺繍で“NAU”の刺繍が入っている。かっこいいスーツで農薬使いまくっているより、俺はこういうものを押していきたいの。インドや中国の土壌を汚してまで、安い服着たくないの!で、それをなんで日本で作れないのかなって、すごい疑問に思うの。でも、それもGHQが落としていった法律なの。俺たちの力で変えなきゃダメだよ。


自身のブログ「三宅日記」でも、最近、以下のようなことを書いています。

何故、ヘンプやオーガニックコットン、フェアトレードなのか

http://tabi-labo.com/8905/garmentsmatter/

安かろう悪かろうのファストファッションに身を包む事は、世界のこうした現実と繋がっている。僕らが三宅商店を通じてオーガニックコットンやヘンプ、そしてフェアトレードという方向性を標榜し「高い」と云われながら提供しようと努力している「良質」とは、世界の多くの人々のクオリティ・オブ・ライフの向上を目指す活動でもある。あなたの財布の金が減っても(そして三宅商店の利益率が低くても)地球は痛くも痒くもないわけだから。いいものを選んで、大切に着る。この事に尽きるのではないだろうか。

このバングラデシュの事故のような例、以外にも、安価な綿花生産のため大量の農薬、除草剤でインドや中国の土壌が深刻に汚染されている現実がある。そうした被害に裏打ちされた農薬コットンの安いTeeシャツボディに「LOVE & PEACE」と刷ったところで、何の意味があるだろうか?

そして、戦後にGHQが米国産の化学繊維を売りつけるために禁じた「麻」こそは、無農薬で育つ日本古来からの最重要農産物だったのである。「麻文化」の再興は、国策のトップ事項ではないだろうか。そのためにはまず、多くの人が事実を「知る」ことから始めなければならない。


三宅洋平さんが運営するお店 三宅商店 

消去法による投票ではなく、絶対この人と思える候補者が現れたのが、1年前の参議院議員選挙でした。



        いつもありがとうございます    麻吉
 

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